人気ブログランキング |

木柵鉄観音 老茶

c0198781_10455458.jpg

ディナーを終えて永康街を散策したあとで向かった先は張宜靖工作室
前日に訪れた攏翠坊でお茶を淹れてくださった張さんのサロンです
にぎやかな永康街の真ん中にありながら一歩お部屋に入るとそこは別世界
和室や貸切で使えそうな個室もあって
プライベートなお茶会などいろんな愉しみ方ができる素敵なサロンです

各お部屋の素敵な設えや張さんのコレクションを拝見していると
阿里山から戻った攏翠坊オーナー蔡さんが
わざわざ私達に会いに来てくださいました
うれしい再会です~☆
張さんが淹れて下さる木柵鉄観音の老茶をいただきながら
蔡さんを囲んでのおしゃべりがはじまりました


Copyright © 2009 Tea Wave : All rights reserved

# by tea_wave176 | 2009-02-10 11:32 | 台湾通信 | Trackback | Comments(3)

いちごかき氷

c0198781_10392938.jpg

屋台や通りすがりの小さなお店での食事も台湾での楽しみのひとつ
食べたいものリストを書き出せばびっしり品目が並びますが
なかなかすべてを食べつくすのは難しいものです

ごはん、お茶、ごはん、お茶、ごはん…

と書くと、ずーっと何か食べているようですが実はそうでもないんですよ
お茶のときはお茶だけですから

茶芸館ではお茶請けのメニューもありますし
お茶時間=お菓子時間と思われるほうが日本では一般的かもしれませんが
今回訪ねたお茶のサロンのような場所ではお茶が一番のごちそうなので
特にお菓子は必要ないなというのがこちらでは一般的なのだと思います

結果、一日三度のごはんをきっちりという
いつもより健康的な食生活だったかも~なんて

デザートのいちごかき氷だけはおさえましたけどね
あいにくマンゴーがない季節
代わりにたっぷりのいちごです
4人でシェアしてちょうどよい分量でした

大腸麺線40元
葱餅30元
に比べて、こちらは160元
なるほどねぇ~


Copyright © 2009 Tea Wave : All rights reserved

# by tea_wave176 | 2009-02-09 11:20 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)

小龍包

c0198781_17174034.jpg

山を降りるとそろそろディナーの時間
(ごはん、お茶、ごはん、お茶、なんです。。。)
台湾初体験組にはやはりここでしょうと、鼎泰豐に向かいました
お店の前はすでに順番待ちの人でいっぱいでしたが
30分待ちくらいならまぁいいかと待つことに

お店の外からはガラスごしに厨房の様子を見ることが出来ます
次々に蒸しあがり運ばれていく蒸篭たちが湯気の中で山積みになっては消えていく
活気ある厨房は見ていて楽しいものですよね~
順番待ちの人の数もすごいですが、その分のオーダーを次々にこなしていくスタッフや
システム化された流れもすごいです
30分の待ち時間で約50組のお客さんが流れていくわけですからね

ガラスにへばりついて厨房の中のシャッターチャンスをうかがっていると
ポンと蓋を取った蒸篭がひとつ目の前に置かれました
まだ蒸す前のぷっくらしたかわいい小龍包がきれいにならんでいます
厨房のスタッフが撮りやすいようにこちらにむけて置いてくれたのです!
このあわただしい厨房の中から
こんなうれしい心配りをいただけるなんて
とーっても感激しました☆
さすが台湾☆
小龍包とってもおいしかったです~


Copyright © 2009 Tea Wave : All rights reserved

# by tea_wave176 | 2009-02-08 18:28 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)

佛手

c0198781_1012383.jpg

最後にいただいたお茶は岩茶の佛手です
食養山房ではお茶部門が新設されていて
エントランス近くに作られたお茶コーナーには
オーナーが武夷山で買い付けてきた岩茶も並んでいました
茶杯や茶托などもここの窯で焼いたオリジナルで
茶席で使われていた茶海と茶盤もTさんの手作りだったのには驚き~☆
山の竹や桜の枝で作ったという茶則や茶杓たちもとてもいい味わいです
まさに、自分だけのオリジナル茶席
いつかは作ってみたいです~☆

はじめてここを訪れた時
この禅院に茶の湯の世界を教えられた気がしました
建築物からそれをとりまく環境、自然の条件、そして時の流れまで
一碗のお茶を愉しむために用意された場所
「茶室」とはまさにこいういことだったのかと
台湾の山の上で、日本の文化に気付かされたのです
台湾を訪れるたび、思いは日本文化へ還ります

古き良き時代の中国の文化と
古き良き日本の文化が
この台湾だからこそ出会えたのだなぁと
そして新たな台湾オリジナルの世界が創造されているんだなぁと
今回の旅で、この陽明山で、再確認することができました
前回の台風にも感謝感謝です

山を下りるタクシーからは、夕陽がとてもきれいでした


Copyright © 2009 Tea Wave : All rights reserved

# by tea_wave176 | 2009-02-07 13:44 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)

紅水烏龍茶

c0198781_11561492.jpg

広々とした畳敷きの部屋には
他にもいくつか茶席が点てられていました
山の緑がたっぷり見渡せる大きな窓からは
傾きかけた日差しがやわらかく入り込んできます
自然に囲まれた極上の茶室で過ごす午後のお茶時間

次は何が飲みたいですか?
何でも淹れますよ、とTさん

なんて贅沢なお茶時間でしょう~☆

Tさんのお茶の師匠お奨めの紅水烏龍茶で
さらにまったり~となっていきました


Copyright © 2009 Tea Wave : All rights reserved

# by tea_wave176 | 2009-02-06 16:40 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)

文山包種茶

c0198781_1346967.jpg

スタッフの方に案内されて「禅院」に上がると
美しくしつらえた茶席で静かに待つ人の姿がありました
食養山房の料理人を勤める唯一の日本人、Tさんです
Tさんには今回の予約の際にも色々とお世話になったのですが
まさか自らがお茶を淹れてくださるとは思っても見ませんでした
サプライズの連続です
毎朝、厨房での仕事が始まる前に
オーナーからお茶の指南を受けているというTさん
静かな、そしてしっかりとしたお点前で
まずは文山包種茶を淹れてくださいました
とても楽しそうにお茶を淹れてくれるTさんの姿からは
お茶が好き、お茶を淹れることが好きなんだなぁということが伝わってきます
言葉を交わさなくても心の交流が出来るところが
茶席の大きな愉しみのひとつ
黙ってお茶を淹れて
黙ってお茶をいただく
それだけで、確実に伝わる心があると
再確認できたうれしい茶席でした

おしゃべりもたーっぷりしましたけどね☆


Copyright © 2009 Tea Wave : All rights reserved

# by tea_wave176 | 2009-02-05 15:48 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)

禅院へ

c0198781_9204851.jpg

2月に入り寒さも本番!と思っていたら
旧正月が明けた台湾から春の便りがとどきました
山の上のレストラン「食養山房」がある陽明山では山桜が満開だそうです

ぽかぽか暖かい日差しを思い浮かべながら台湾通信の続きを綴っていきますね
(この前の記事はこちらの台湾通信へどうぞ)

「食養山房」でのーんびりランチをいただいたあとは、お茶の時間です
実は、前回台湾を訪れた時、台風でお店がクローズとなった為
予約がキャンセルされてしまったことを、お店の方が気遣ってくれて
食事の後のお茶にご招待してくださったのです
スタッフの方に導かれるまま、レストラン棟を出て蓮の咲く池を超え
ぐんぐんと奥に歩いていきます

あら、もしやここは、禅院!?

空間プロデュースを本業とし
お茶の世界にも造詣の深い「食養山房」オーナーが
レストラン棟とは別に用意した場所「禅院」
はじめて人澹如菊のお茶会に参加した時の会場がここ「禅院」でした
その時の光景は今も深く焼きついています
(参加レポはこちらです↓)
2006年白露茶会
2007年穀雨茶会

今回はこの禅院には入れなくても
美しい陽明山のレストランでゆっくり時を過ごせるだけで充分~
という気持ちで訪れたのに
まさか、禅院でお茶をいただける事になるなんて!
夢見心地で歩いていきました☆

Copyright © 2009 Tea Wave : All rights reserved

# by tea_wave176 | 2009-02-04 11:29 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)

有機・花香包種茶

c0198781_12181654.jpg

雪国のお茶屋さんでおみやげにいただいた包種茶
手作り茶席で早速登場です
華やかな香りと甘い余韻。。。この甘さは印象的。。。

後日一人のときにもう一度
じっくりじっくり確かめながら
何煎も 何煎も

たっぷりのおみやげをありがとうございました~☆

Copyright © 2009 Tea Wave : All rights reserved

# by tea_wave176 | 2009-02-03 12:30 | 津軽通信 | Trackback | Comments(0)

手作り茶席

c0198781_9294318.jpg

雪国のお茶屋さんからつれて帰った台湾茶で
さっそくお茶会です
積み重なった母の手作り品の中から
あれこれ引っ張り出してのセッティング
まずは茶船と水盂(建水)から
そのうちに茶海や茶托、茶盤なんかも~
小さな茶杯はちょっと難しいかな~
なんて

Copyright © 2009 Tea Wave : All rights reserved

# by tea_wave176 | 2009-02-02 08:54 | 津軽通信 | Trackback | Comments(0)

電車に乗って

c0198781_21141940.jpg

いつもの感覚で「電車で行こう」と
気軽に母に提案したところリアクションがいまいち

時刻表を見て納得です
一時間に一本。。。もない。。。本線なのになぁ~

こちらでは一家に一台どころか
一人一台の車事情らしいです

幸い雪も降らないあたたかな日
そのまま電車でGO!と遠足気分で出かけた先は
雪国の町にはまだ少ない中国茶を扱うお店です

素敵な雑貨屋さんの一角
ほんのわずかなスペースに
店主のセンスとこだわりが
静かに流れる音楽のように
丁寧に美しく
厳選されたお茶たちを包み込んでいました

お目当ての紅玉紅茶と
台湾の冬茶をふたつ
母はアッサムのティーバッグ
おみやげに包種茶をいただいて
ルンルンと冬の日の遠足でした☆




Copyright © 2009 Tea Wave : All rights reserved

# by tea_wave176 | 2009-02-01 00:04 | 津軽通信 | Trackback | Comments(2)