煮茶梅2017 備忘録

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昨年仕込んだ煮茶梅も残り少なくなりました
三種類作る煮茶梅の中で
最後まで残しておくのは単そうで煮たもの
この時期になるとますます
味わいに深みが増してくるようで
嬉しいことに
煮茶梅ファンは増えています~☆
そういえば
昨年は煮茶梅づくりのレポートをしていませんでしたね
今年の梅が出回る前に
煮茶梅2017備忘録残しておきましょ
ご参考にどうぞ

まずは完熟の南高梅を用意します
赤みがかった黄色の
と~ってもいい香りがする和歌山の完熟南高梅!
これでなくてはあの味にはなりません!
私はたくさん作るので
毎年和歌山の梅農家さんへ4月のはじめに予約しています
お店に並んだ完熟南高梅の
フルーティーな香りにつられてはじめた煮茶梅づくりですが
なぜか津軽ではあの香りに出会うことがないのです
地元の青梅でも作ることはできますが
それはまた別物の味わいになります

津軽の梅はまだ咲いてない4月はじめというタイミングで
昨年はすでにいつもの梅農家さんから不作との連絡がありました
だけど届いてみるとここ数年で一番の大きさ!
数が少ない分大きく実ったようです☆


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1kgごとに仕分けると
いつもより数が少ない = 一粒のボリュームがすごい!
2017バージョンは豪華版の煮茶梅でした


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梅の表面はふわふわの手触り
水にひたすとヴェールに包まれたように見えます
丁寧に水洗いしてから
水につける時間をほんの少し長くしました
このヴェールの存在が気になったからです
出来栄えの差は今のところ定かではありませんけどね
いろいろやり方を変えてみることも必要かなということで

ヘタを取ってプチプチ穴をあけて
続く作業は例年通りです
詳しくは煮茶梅タグで過去ブログをどうぞ
2016バージョンは詳しく段階写真付きで解説しています


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煮る時間はきっちり1時間
火加減や鍋によって煮え具合や味わいは変わってきます
何回作っても失敗があったりします
だけど焦がしさえしなければ大丈夫
一か月後、三か月後、半年後、一年後
保存するうちにおいしくなります
もちろん
すぐに食べられるようにと
「煮る」ことにしたので
暑い夏の元気の素としてすぐにでも!

2018バージョンはどんな煮茶梅をつくろうかな~
茶葉は何を使おうかな~
あれこれ考えながら梅の収穫を待つ
毎年のお愉しみ時間です~☆

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by tea_wave176 | 2018-05-02 19:21 | 日々のお茶日記 | Trackback | Comments(0)

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