雅遊の愉しみ@煎茶サークル

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中国文人趣味から始まった煎茶喫茶趣味
煎茶サークルのお稽古でも
活花や篆刻、書や水墨画などに触れる機会をいただいています

先日のお稽古にて
久しぶりに筆をとり描いたすすきは
イメージした姿と全然違ってしまったのだけれど
数年前の茶事で
はじめての雅遊の時間に
先生から教えていただいたこと
「上手に描かなくちゃいけない、ということではないのですよ」
思い出してはワクワク楽しくなるのです

イメージ通りにさらっと描ければ

いいに決まっているけれど

私上手いんです

というような腕前披露の場ではないということ

そして

ヘタだから、とか、慣れてないからと

躊躇する必要もないということ


未熟な筆使いでもそれが今の自分

隠したりごまかしたりしないで

感じたことを描けばいい

そんな自由な感性が繋がることが

最大の雅遊の愉しみなんじゃないかな~と

署名と印を押して

今の自分をここに記す

それだけで充分なのだと思うのです


未熟な自分に向き合うのは

お家へ帰ってからのこと

日々の修行は大切ですね

ふわっふわでもふもふした晩秋のすすきを

いつか描けるようになりたいです~☆


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by tea_wave176 | 2017-12-13 01:39 | 茶席論 | Trackback | Comments(0)

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