高老師⑧ 紅茶
淹れていただいた紅茶
あの時は十一煎目から
今回は一煎目から
そして少しずつ上げていくんだよ
茶海で冷ますお湯の温度
茶壷の中のお湯の温度
手で触って
感じ取って
毎回が新しい一煎目
その姿はまさに『一煎入魂』
高老師のお茶のおいしさを最大限に引き出す
孤高のプレゼンテーションなのです
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by tea_wave176 | 2013-08-02 07:30 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)