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道場準備 環境を整える④ マイポットのススメ

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いろんな場所でお茶会を開催していく中で
重要なポイントとなることのひとつがお湯です
中国茶を淹れる茶席では
どういう環境でお湯を使えるかということはとても大切
手元で湧きたてを用意できる器具を使えるかどうか
電気式の場合だと建物の電気容量の問題
アルコールランプ式だと火の使用に関する問題が発生し
そのためにあきらめざるを得なかった場所がいくつもありました
でも道場茶会の回を重ねるうちに
これでもいいんでない~?と思えてきました
いつもこちらの方の茶席でお見かけする保温ポットです
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茶通さんの茶席でも
いつも大きめの保温ポットが活躍しています
アツアツの香り高いお茶を淹れてくださるんですよね~☆
保温ポットでおいしいお茶が淹れられるようになると
茶席の幅がぐーんと広がります
持ち運びも簡単だし、野点だって気軽にできるようになりますよね!
上手に使いこなせるようにならなくては~☆
たとえば
お湯を淹れる前に充分にポットを温めておく、とか
茶器の温めにどのくらいお湯を使う、とか
お茶を淹れる分量はどのくらいとか
それには、茶壷や茶杯の数と大きさも考える必要があります
そしてポットの中のお湯が減ってくると
温度の下がる速度も速くなります
お茶をどういうタイミングで淹れていったらよいか
その辺もアタマにいれておかねばなりません

ひとつひとつ
その状況を把握しておくことがとても大切です

それは煮水器を使う場合でも同じこと
ずーっと火をつけたまま沸かしっぱなしにしていては
いいお湯環境はつくれませんし
お湯を足すタイミング
火からおろすタイミング
火にかけるタイミング
すべて関係してきます

ひとつひとつ
状況を把握して
無駄なく動いて
お茶を淹れていきたいと思います
その訓練にも保温ポットはオススメですよ~☆

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by tea_wave176 | 2010-04-02 07:02 | 茶席論 | Trackback | Comments(0)

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