鹿谷郷烏龍茶 老茶

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台湾4日目は鶯歌へ
日曜日の老街は大変な賑わいでしたが
お目当ての「川流」には静かな時が流れていました

鶯歌に来るたびに訪ねていた川流ですが
中に入ることができたのは今回が初めて
オーナーの陶版作家鄭さんにもやっとお会いすることが出来ました

茶席のセッティングがあったり
茶箱が並んでいたりしますが
ここは鄭さんが作る陶版アートのギャラリーです
独特の雰囲気と「間」を持つ鄭さん
なんだかどこかでお会いしたことがあるような
どこだったかなぁ~、うーん思い出せない。。。
妙な、いや不思議な感覚

じっくり作品を鑑賞し終えると
鄭さんがお茶を淹れてくださいました
1955年の鹿谷郷烏龍茶です
このお茶を鄭さんが手に入れたのは20年前だそうです

お茶もいろいろ
愉しみ方もいろいろですねぇ~
するすると柔らかく喉を通り過ぎていく50年もののお茶
何煎も何煎もいただきました☆


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# by tea_wave176 | 2009-02-14 11:22 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)

冬の茶室

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天気予報では記録的な暖冬といわれているし
東京では雪の日がない冬が続いていますが
冬の始まりがいきなり寒かったせいか
私の寒気スイッチはONになったまま
特に茶室で過ごす日はものすごい重装備です
そんな冬の茶室に咲く白梅
春の日への希望の光のよう
寒さで固まった心とカラダを解凍してくれます
冬があるからおいしい春のお茶ができるように
今はじっくりお稽古お稽古~☆


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# by tea_wave176 | 2009-02-13 08:04 | 茶席論 | Trackback | Comments(0)

佛手茶

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張さんオススメ「巴登烘培房」のパイナップルケーキです
原料のパイナップル栽培からこだわっているという餡は
冬瓜を使用していない100%パイナップル製
ぴりっと酸味のきいたさっぱりした甘さで
チーズ風味のサクサク生地との相性もばっちり!
箱もかわいくて、おみやげにいいわよ~っと張さん
注文しておかないと買えないからと
この日サロンで受け取れるよう張さんが手配してくれていました
お言葉に甘えてお願いした数は合計20箱近く。。。
大きなダンボールいっぱいに積み重なっていました
ああ~、本当に張さん、蔡さんに感謝感謝です☆
このお礼はまた次回!
最後にいただいた台湾の佛手茶もとてもおいしかったです~☆


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# by tea_wave176 | 2009-02-12 01:29 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)

雲南野生白芽

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張さんのサロンで蔡さんが加わっての夜のお茶会
次なるお茶は雲南野生白芽
お茶を求めてあちこち飛び回っている蔡さんが
雲南の奥地から持ち帰った珍しいお茶です
樹齢300年の大葉種の芽から作られたもので
製法は白茶によく似ているそうです
芽というより、ぷっくりとした蕾のような形で「芽苞」と表現していました
パンチの効いた白茶のような
でも渋味がなく甘ささえ感じる
これも大葉種なのか~という味わいには一同感動~☆
蔡さんのお茶を求める冒険旅行話にもさらに感動~☆

まだまだ知らない世界、知らないお茶がたくさんあるなぁ~☆


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# by tea_wave176 | 2009-02-11 23:25 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)

木柵鉄観音 老茶

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ディナーを終えて永康街を散策したあとで向かった先は張宜靖工作室
前日に訪れた攏翠坊でお茶を淹れてくださった張さんのサロンです
にぎやかな永康街の真ん中にありながら一歩お部屋に入るとそこは別世界
和室や貸切で使えそうな個室もあって
プライベートなお茶会などいろんな愉しみ方ができる素敵なサロンです

各お部屋の素敵な設えや張さんのコレクションを拝見していると
阿里山から戻った攏翠坊オーナー蔡さんが
わざわざ私達に会いに来てくださいました
うれしい再会です~☆
張さんが淹れて下さる木柵鉄観音の老茶をいただきながら
蔡さんを囲んでのおしゃべりがはじまりました


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# by tea_wave176 | 2009-02-10 11:32 | 台湾通信 | Trackback | Comments(3)

いちごかき氷

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屋台や通りすがりの小さなお店での食事も台湾での楽しみのひとつ
食べたいものリストを書き出せばびっしり品目が並びますが
なかなかすべてを食べつくすのは難しいものです

ごはん、お茶、ごはん、お茶、ごはん…

と書くと、ずーっと何か食べているようですが実はそうでもないんですよ
お茶のときはお茶だけですから

茶芸館ではお茶請けのメニューもありますし
お茶時間=お菓子時間と思われるほうが日本では一般的かもしれませんが
今回訪ねたお茶のサロンのような場所ではお茶が一番のごちそうなので
特にお菓子は必要ないなというのがこちらでは一般的なのだと思います

結果、一日三度のごはんをきっちりという
いつもより健康的な食生活だったかも~なんて

デザートのいちごかき氷だけはおさえましたけどね
あいにくマンゴーがない季節
代わりにたっぷりのいちごです
4人でシェアしてちょうどよい分量でした

大腸麺線40元
葱餅30元
に比べて、こちらは160元
なるほどねぇ~


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# by tea_wave176 | 2009-02-09 11:20 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)

小龍包

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山を降りるとそろそろディナーの時間
(ごはん、お茶、ごはん、お茶、なんです。。。)
台湾初体験組にはやはりここでしょうと、鼎泰豐に向かいました
お店の前はすでに順番待ちの人でいっぱいでしたが
30分待ちくらいならまぁいいかと待つことに

お店の外からはガラスごしに厨房の様子を見ることが出来ます
次々に蒸しあがり運ばれていく蒸篭たちが湯気の中で山積みになっては消えていく
活気ある厨房は見ていて楽しいものですよね~
順番待ちの人の数もすごいですが、その分のオーダーを次々にこなしていくスタッフや
システム化された流れもすごいです
30分の待ち時間で約50組のお客さんが流れていくわけですからね

ガラスにへばりついて厨房の中のシャッターチャンスをうかがっていると
ポンと蓋を取った蒸篭がひとつ目の前に置かれました
まだ蒸す前のぷっくらしたかわいい小龍包がきれいにならんでいます
厨房のスタッフが撮りやすいようにこちらにむけて置いてくれたのです!
このあわただしい厨房の中から
こんなうれしい心配りをいただけるなんて
とーっても感激しました☆
さすが台湾☆
小龍包とってもおいしかったです~


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# by tea_wave176 | 2009-02-08 18:28 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)

佛手

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最後にいただいたお茶は岩茶の佛手です
食養山房ではお茶部門が新設されていて
エントランス近くに作られたお茶コーナーには
オーナーが武夷山で買い付けてきた岩茶も並んでいました
茶杯や茶托などもここの窯で焼いたオリジナルで
茶席で使われていた茶海と茶盤もTさんの手作りだったのには驚き~☆
山の竹や桜の枝で作ったという茶則や茶杓たちもとてもいい味わいです
まさに、自分だけのオリジナル茶席
いつかは作ってみたいです~☆

はじめてここを訪れた時
この禅院に茶の湯の世界を教えられた気がしました
建築物からそれをとりまく環境、自然の条件、そして時の流れまで
一碗のお茶を愉しむために用意された場所
「茶室」とはまさにこいういことだったのかと
台湾の山の上で、日本の文化に気付かされたのです
台湾を訪れるたび、思いは日本文化へ還ります

古き良き時代の中国の文化と
古き良き日本の文化が
この台湾だからこそ出会えたのだなぁと
そして新たな台湾オリジナルの世界が創造されているんだなぁと
今回の旅で、この陽明山で、再確認することができました
前回の台風にも感謝感謝です

山を下りるタクシーからは、夕陽がとてもきれいでした


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# by tea_wave176 | 2009-02-07 13:44 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)

紅水烏龍茶

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広々とした畳敷きの部屋には
他にもいくつか茶席が点てられていました
山の緑がたっぷり見渡せる大きな窓からは
傾きかけた日差しがやわらかく入り込んできます
自然に囲まれた極上の茶室で過ごす午後のお茶時間

次は何が飲みたいですか?
何でも淹れますよ、とTさん

なんて贅沢なお茶時間でしょう~☆

Tさんのお茶の師匠お奨めの紅水烏龍茶で
さらにまったり~となっていきました


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# by tea_wave176 | 2009-02-06 16:40 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)

文山包種茶

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スタッフの方に案内されて「禅院」に上がると
美しくしつらえた茶席で静かに待つ人の姿がありました
食養山房の料理人を勤める唯一の日本人、Tさんです
Tさんには今回の予約の際にも色々とお世話になったのですが
まさか自らがお茶を淹れてくださるとは思っても見ませんでした
サプライズの連続です
毎朝、厨房での仕事が始まる前に
オーナーからお茶の指南を受けているというTさん
静かな、そしてしっかりとしたお点前で
まずは文山包種茶を淹れてくださいました
とても楽しそうにお茶を淹れてくれるTさんの姿からは
お茶が好き、お茶を淹れることが好きなんだなぁということが伝わってきます
言葉を交わさなくても心の交流が出来るところが
茶席の大きな愉しみのひとつ
黙ってお茶を淹れて
黙ってお茶をいただく
それだけで、確実に伝わる心があると
再確認できたうれしい茶席でした

おしゃべりもたーっぷりしましたけどね☆


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# by tea_wave176 | 2009-02-05 15:48 | 台湾通信 | Trackback | Comments(0)