カテゴリ:東京通信( 151 )

茶海

c0198781_12234251.jpg
津軽千代造窯 小山陽久作
キュッと小さくなったあたらしい茶海
火襷焼締めと白磁の2タイプです

奥に並ぶ初代は
2茶壺分入るたっぷりサイズ
大きい茶海ってなかなかないので
オールマイティーにとても重宝していますが
茶席のバランスによって大小選べるのもうれしいです♪
是非、手に取ってお気に入りのサイズをどうぞ☆
c0198781_1224225.jpg
こちらは酒器の片口ですが
そこは自由な中国茶の世界~☆
茶海として素敵な逸品になりますね
並んだ花器は茶船にぴったり~♪
楽しみが広がります
人気ブログランキングへ
Copyright (C) 2013 Tea Wave All Rights Reserved
[PR]

by tea_wave176 | 2013-02-02 12:41 | 東京通信 | Trackback | Comments(0)

茶壺と水注

c0198781_18273343.jpg
津軽千代造窯 小山陽久作
火襷焼締め茶壺

工房で一目ぼれした小さな煎茶道の急須から
すべてがはじまりました
後ろ手の美しいバランスと切れの良さ
小さなサイズは中国茶にぴったり
そのまま持ち帰り烏龍茶を淹れてみて驚いたのは
お茶がとてもおいしくなるということ
陽久さんがみつけた津軽の土が
お茶をおいしくしてくれるのです

それから中国茶用の茶壺を作ってもらうようになりました
c0198781_18274822.jpg
今回は形もサイズも陽久さんオリジナル
ひとつひとつ違っていて
今までのものよりちょっと大きめです
c0198781_1828859.jpg
最近大き目サイズを使う機会が増えたので
私的にはうれしいです~☆

そして茶壺以外の使い道
水注がずーっと欲しかったんですよね~♪
煮水器にならべて置けるもの
茶席に映えるものがやっと見つかりました~♪
c0198781_18282691.jpg

人気ブログランキングへ
Copyright (C) 2013 Tea Wave All Rights Reserved
[PR]

by tea_wave176 | 2013-02-01 18:57 | 東京通信 | Trackback | Comments(0)

香り茶杯

c0198781_11321665.jpg
津軽千代造窯 小山陽久作
薄く繊細な茶杯
細長いその形はお茶を飲むためだけでなく
中国茶の香りを楽しむために

いつまでも手の中に持っていたくなります

人気ブログランキングへ
Copyright (C) 2013 Tea Wave All Rights Reserved
[PR]

by tea_wave176 | 2013-01-31 11:38 | 東京通信 | Trackback | Comments(0)

津軽二人展2013@表参道ヒルズ

c0198781_23305360.jpg
津軽千代造窯 小山陽久
津軽土面 五十嵐實
昨年に引き続き表参道ヒルズギャラリー80で開催された『津軽二人展』へ
お茶淹れ参加してきました

展示会にお越しくださった皆様
ありがとうございました!
c0198781_2331528.jpg
今年は陽久さんお得意のミニミニお茶セットのオブジェたちに
足を止め見入る人も多く
c0198781_23351274.jpg
ガラス越しに見える五十嵐さんの土面に
「カッコイー!」という声も聞こえてきたり
ふらっと立ち寄ってくださるお客様たちは
本当にさまざまな雰囲気や年齢の方々
そして海外のお客さまもたくさんいらしてくださいました
お茶淹れ人、時々カタコト通訳人、なんてね
c0198781_23313054.jpg
お茶席には試作品の炉を使わせていただきました
どっしりとした安定感
そのわりに、薄く軽く
アルコールランプにぴったりのサイズ
ポットは500ccから使用可能
鉄瓶や銀瓶にもよく似合う渋い火襷焼締めは
茶壺、蓋碗、茶海、建水とお揃いですが
使い込む程に変化するさまは
他のどの茶器とも違うはず
一緒に茶席に並べて楽しめる逸品です
展示会終了後、津軽に戻り順次製作に入るそうです
予約受付中ですよ~☆

展示会に並んだ新作茶器を
少しずつご紹介していこうと思います
気になるものがあったら是非、お問い合わせくださいね!

人気ブログランキングへ
Copyright (C) 2013 Tea Wave All Rights Reserved
[PR]

by tea_wave176 | 2013-01-30 00:18 | 東京通信 | Trackback | Comments(0)

唐紙師の技

c0198781_1161528.jpg
第十三回お茶研 『江戸からかみ × 現代茶席研究会Vol.2』 ~唐紙師~
会場は株式会社 東京松屋さんによって前日にすっかり準備完了~☆
江戸からかみ 唐紙師小泉幸雄氏の到着を待ちながら
静かに茶道具を並べる時間
暑い夏の陽射しのはずが
とてもさわやかに感じられたひとときでした
c0198781_11434679.jpg
Yumekoさんがウエルカムに用意してくれた冷たいお茶がおいしくて~☆
(Hiroくんありがとー!!!)
c0198781_1112482.jpg
江戸時代から使われてきた木版などがずらりと並びます
今日はここに色をのせて摺る唐紙師の技を
実際に目の前で観ることができるのです
一瞬たりとも見逃さないようにしなくては!
c0198781_1115335.jpg
色を作るところからはじまりました
その作業のなんと繊細なこと!
大きな和紙をくるくると広げる
ハケに水を含ませる
和紙に水を含ませる
木版に色をのせる
和紙をそっと置く
手で摺る
和紙を剥がす

そのひとつひとつの作業に含まれる膨大な情報量
積み重ねてきた経験と鍛えられた感性は
どんな精密機械でもかなわない人間の技そのものです

そんなことを
江戸ことばでかる~くお話してくださる小柳さん!
調子に乗ってあれこれ質問させていただきました
すみません!
c0198781_11102345.jpg
雲母の登場に研究者のみなさんのテンションが上がります
この輝きがたまりません!
c0198781_11104242.jpg
雲母摺り実演見学のあと
二種類を手取り足取り体験させて頂きました

江戸からかみと出会って
その魅力の虜になって
今ではお茶席に欠かせないアイテムになっています
素材や紋様、色など惹かれる理由はいろいろありますが
その一番大きな理由がここにあったか~!と
深く納得した一日でした

貴重な機会を与えて下さった東京松屋さん
お忙しい中駆けつけて下さった唐紙師小泉幸雄氏
猛暑の中お集まりくだっさった研究者の皆さん
どうもありがとうございました!

【第十三回現代茶席研究会をご紹介くださっているブログ】
茶苗話
中国茶の香る生活


人気ブログランキングへ
Copyright (C) 2006-2012 Tea Wave All Rights Reserved
[PR]

by tea_wave176 | 2012-08-29 12:41 | 東京通信 | Trackback | Comments(0)

四度目の夏

c0198781_20365421.jpg
2009年7月にスタートした道場茶会は
四度目の夏を迎えました
この時期必ず登場する蘭亭さんの東方美人は
道場茶会をはじめる何年も前から
毎年楽しみにいただいていましたが
道場で淹れたり飲んだりするようになってから
ますますその楽しみは大きくなり
皆さんと一緒に美味しいお茶を楽しめること
そしてそのおいしい記憶を
毎年重ねて共有できるという喜びを
強く感じるようになりました

そして今回はじめての青森の茶葉店コノハトさんから
取り寄せた有機蜜露黄茶は
道場のお茶淹れ人の皆さんに
是非淹れてもらいたかったお茶です
頭で考えるよりも
見て感じて淹れてみよう~の提案に
真っ正面から取り組んでくださった皆さんには
拍手喝采でございます
これぞ道場茶会!でございます

これまで色々な方たちが参加されてきた道場茶会
回によって色々な雰囲気に変化してきました
自分の中で大きな変化もありました
それはつい先日気付いたこと
津軽でお茶活動をするうちに
「おしゃべり茶藝師」と命名されて
そういえば道場茶会を始めた頃
できれば言葉を交わすことなくお茶を淹れていたいと
お茶に集中しているなら言葉はいらないと
そんな風に思っていたな~と
今でもその思いは変わらないはずなのに
もしかして私
自分では気付かないうちに
お茶淹れながらそんなにおしゃべりしていたのね~と
なんだか、そんなことどうでもよくなっている自分がいました

そして周りを見渡すと
お茶淹れ人の皆さんも
お茶飲み人の皆さんも
それぞれご自分のペースで楽しみながら
おしゃべりしたりもしながら
ちゃんと「お茶のこと」に集中している瞬間が
はっきりと感じられるのです

この瞬間こそが究極の茶席だと
そう思いました

第一回目から変わらずにご参加くださっている皆さんと
はじめての場所に挑戦してくださる皆さん
そんな皆さんによって創り上げられてきた道場茶会です

ただこの一杯のお茶を楽しみたい
お茶が教えてくれるたくさんのことを
そのまま素直に受け取りたい
お茶の前には皆平等
お茶も人も比べたりする必要なんか無いのだと

四度目の夏も
その思いは変わらずに道場茶会は続きます
c0198781_20372032.jpg

人気ブログランキングへ
Copyright (C) 2006-2012 Tea Wave All Rights Reserved
[PR]

by tea_wave176 | 2012-07-18 01:04 | 東京通信 | Trackback | Comments(0)

19回目でも、はじめての味☆

c0198781_18251612.jpg
「道場茶会一番のお楽しみは*R cafe さんのお菓子です」
お茶淹れ人、お茶飲み人、皆さん口々におっしゃいます
主催者としましては
お茶が一番、であってほしい所もありますが
*R cafeさんあっての道場茶会であることは紛れもない事実
このお菓子をひとくちでも口にしたら
ファンになること間違いなしです~☆
夏の道場茶会は*R cafeを悩ます暑さと湿度で
お菓子作りがいつにも増して大変になるのですが
この日も作りたてを抱えてやってきてくださいました
c0198781_18253770.jpg
見た目の美しさ華やかさだけではない大切なこと
素材にこだわり、厳選された材料から作られるお菓子たちは
お茶の香りや味わいを大切にする道場茶会にとって
本当に重要な役割を果たしてくれるものです
お茶を感じる心に寄り添ってくれる仲間
みたいだな~と思うのです

さらに、そのバリエーションの豊富さ!
この日のとうもろこしのプリンは
またまたはじめての味☆
第一回目からずーっと、同じお菓子はありません~☆
c0198781_1825574.jpg
午後部の「赤紫蘇と梅のゼリー」はおかわりしちゃいました~☆
c0198781_18262092.jpg
お菓子のうつわは各自持参してもらっています
お茶飲み人も、お気に入りのうつわで楽しめる時間です
夏はガラスのうつわでおそろい~なんてシーンもありましたよ
ひとつひとつ大切にしたい道場茶会の楽しみです
つづく

人気ブログランキングへ
Copyright (C) 2006-2012 Tea Wave All Rights Reserved
[PR]

by tea_wave176 | 2012-07-17 19:00 | 東京通信 | Trackback | Comments(0)

夏の一日へ

c0198781_959399.jpg
朝、津軽から降り立った上野の街の気温と湿度に驚く
忘れかけていたこの感じ
暑い方が断然好きだからへっちゃらですけどね~☆
お散歩気分で歩くいつもの道で
いつもと違う景色発見!
門の奧の蓮たち
ひゅる~っと伸びた白とピンクの蕾が
心に夏のスイッチをカチッと入れてくれました
c0198781_1003153.jpg
夏を代表するお姿で登場してくれたお茶淹れ人
本当に素敵な着物がよ~くお似合いでうっとりしている周囲をよそに
さっさと準備を終え
はじめての「黄茶」をどう淹れようか
茶葉を取り出しあれこれ検討開始です
道場茶会のお茶は当日初見で淹れて頂きますが
お茶会開始まで見てはいけない、というわけではありません
お茶淹れ前に時間の余裕を持つことは
用意万端、気持ちの余裕も生まれます
そして何よりも、お茶時間を大切に思う心に繋がるのだと思います
c0198781_100821.jpg
津軽にいると、7月といえども「暑い~」と感じる時間は少なくなりました
皆さんの茶席にうれしい「夏の一日」をもらいました~☆
c0198781_11255038.jpg
ぷっくりとしたガラスの蓋碗にたっぷりの茶葉
お茶淹れ人のお点前は
煎を重ねるごとにじっくりとゆったりと
丁寧さを増していくような印象です
だからこその、六煎目の味わいに納得のお席でした
c0198781_1005062.jpg
蘭亭さんの茶席では
国産烏龍茶 香寿をいただきました
国産の茶葉ならではの味わいを大切に
仕上げられた烏龍茶です
その独特な香りと味は
やっぱり蘭亭さんだからこそと
青磁のうつわに見とれながら
午前中から「酔って」いました
c0198781_103429.jpg
「暑苦しい夏」の茶席にしましたとご本人
「涼しげ」だけが夏演出じゃなくてもいいと私も思います
暑い夏大歓迎!夏は暑くなくっちゃ~ね!
でもこの茶席
暑いというよりあったかい~あったかくてたのしい~
そんな雰囲気満載ですよ!
c0198781_1032535.jpg
すっきりクールな白磁とガラスとシルバー
シンプルだからこそ自由自在に
広い世界へ繋がっていける
お茶とお茶淹れ人とお茶飲み人がつくる自由な世界
お茶席の大切な要素だと思います
c0198781_103436.jpg
前回はお茶飲み人初参加
そして今回はお茶淹れ人へ「勇気をもって」ご参加くださったとのこと
その意気込みが大変うれしいです!
ありがとうございます!

新しい場所へ飛び込む時に勇気は必要です
でも、ここへ来てしまえば
あとはいつも通りお茶を淹れるだけ
特別なことなんか何もありません
お茶を淹れていただきながら
もうずっと前からこうやって淹れていただいていたような
そんな感覚になりました
これも、お茶の効能でしょうか~☆
c0198781_13372282.jpg
ずっと前から淹れて頂いてるのに
毎回初めての感覚を楽しませてくれる
それが先輩の茶席です
この自由自在度は銀河レベルと言っちゃいましょう!
なんといっても
登場シーンから格好良すぎ!
それは、道場参加者だけのお楽しみです~☆

つづく
【ご紹介くださっているブログ】
Yumekoさん  「道場 午前の部」「道場のお楽しみ」「道場 午後の部」
蘭亭さん    「夏の道場茶会 No.1」「夏の道場茶会 No.2」
塔也さん    「夏の道場茶会」
cha-mingさん 「明日は道場茶会」「道場茶会、初参加してきました!」
          「道場茶会・お茶席」
cha-bliss先輩 「7月の道場茶会」「道場茶会 東方の美人」「道場茶会 家で復習」

人気ブログランキングへ
Copyright (C) 2006-2012 Tea Wave All Rights Reserved
[PR]

by tea_wave176 | 2012-07-16 14:19 | 東京通信 | Trackback(1) | Comments(0)

お茶研報告

c0198781_23594290.jpg
「茶の湯」をテーマに取り上げた第十二回現代茶席研究会
昨年開催した「日本に伝わる茶席を探る」シリーズの第二弾です
今回も川俣先生に全てお任せ~&わがまま放題リクエスト
「割り稽古」から「盆点前」をばみっちりと
c0198781_00440.jpg
広げられた袱紗の数々に上がる歓声
「お稽古で使ってきたものだから」と先生
その枚数は、お稽古を重ねて来られた証なのですね
お稽古を重ねる、とはこういうことなのですね
c0198781_001879.jpg
そんな先生だからこその
お稽古@お茶研です
知らないままに過ごしてきたこと
日本人として
知っておきたいこと
おくべきこと
おかねばならないこと
今頃になって気付くあれこれ、です
c0198781_004055.jpg
「茶の湯 はじめの一歩手前から」
そんな風にやってみましょう

一年前の第一回目を開催するに当たり
先生からいただいたお言葉です

お茶を点てることへ向かっていく気持ちを
お茶道具を手にするずっと前の段階から
ひとつひとつの動作、所作を通して
少しずつ整えていくこと
その大切さを
茶の湯の世界は教えてくれていると思います
c0198781_005796.jpg
淹れるお茶は違っていても
お茶に向かう気持ちは同じこと
私たち日本人のお茶席ならば
そのようにありたいと
あらためて実感した一日でした

ありがとうございました

人気ブログランキングへ
Copyright (C) 2006-2012 Tea Wave All Rights Reserved
[PR]

by tea_wave176 | 2012-07-04 00:58 | 東京通信 | Trackback | Comments(0)

お菓子の時間

c0198781_123269.jpg
道場茶会に欠かせない*R cafeさんのお菓子
いつもできたてほやほやを抱えてきて下さいます
今日のお干菓子は
そら豆、春うらら、観世水です
c0198781_1232810.jpg
先日の藤田記念庭園のお茶会でお願いしたお菓子
浮島「草萌え」です
もう一度食べたくて(笑)
道場では午前部に登場してもらいました
c0198781_1234362.jpg
午後部には練りきり「おとし文」
お菓子の名前やその意味、色合いなど
和菓子の奥深い世界に感動です~☆
c0198781_1235997.jpg
お菓子が到着すると
それぞれが持参したうつわに各自で盛り付けます
お菓子の部屋で
お菓子と*R cafeさんを囲むお菓子の時間
道場茶会恒例のひとこまです~☆

人気ブログランキングへ
Copyright (C) 2006-2012 Tea Wave All Rights Reserved
[PR]

by tea_wave176 | 2012-05-29 12:21 | 東京通信 | Trackback | Comments(2)