感動の孔雀柏

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柏餅でおなじみ大きな柏の葉をご存じの方は多いと思いますが
柏は柏でも、「孔雀柏」という全国でも数本?しかない大変珍しい木が
しかもこんな寒冷地にはありえないと言われているにもかかわらず
元気な姿で、猿賀神社の境内に生息しています
上の写真は夏の姿
ギザギザの葉の形が特徴的です
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冬を迎えすっかり枯葉になってしまいましたが
柏の葉は木から落ちずにこのまま春を迎えます
桜の花がすっかり散って新緑の季節になっても
柏の木だけが枯葉に被われている姿に
あらら?枯れてしまったの?と
初めて見た時は不思議に思っていました

柏の木は
新芽が芽吹くのを待って
春遅くにやっと枯葉を落とすのです
親が子供を守るように
新しい葉がしっかり育っていく姿を見守りながら
冬を共に過ごし
春になって新芽の成長を見届けてから
やっとその役目を終え散って行くのです
なんと感動的なんでしょう~☆

雪の季節の猿賀神社では
枯葉に雪をかぶり
新芽を守る孔雀柏にも会えますよ~☆

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by tea_wave176 | 2012-11-30 12:09 | 津軽通信 | Trackback | Comments(0)

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