お湯の温度とお茶の味わい

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NHKカルチャー弘前教室「中国茶をおいしく淹れましょう」
今月のお茶は東方美人茶
テーマはお湯の温度です
高温で淹れた時、低温淹れた時
それぞれどんな味わいが出てくるか
皆さんでじっくりじっくり検証です

先月は蓋碗使いで繰り返し淹れてみたので
今回は少しは慣れてもらったかな~と
確認の意味でもういちど蓋碗を☆
でもでも
高温で蓋碗はちょっと厳しいかな~と
蓋碗は低温用、磁器の茶壺を高温用にしました

危なっかしいことはしなくてもOK
安心な道を選ぶことは大切
熱いのが苦手なら蓋碗は使わなくてもいいし
茶壺は両手使いで蓋を抑えてもいいし
茶杯にも手を添えて両手でゆっくり丁寧に
それが落ち着くやり方なら
そのままで行きましょう~☆

自分の落ち着くやり方を見つけることが
一番のおいしい淹れ方につながると思っています
「中国茶はこうやって淹れます」なら
一方通行で終わってしまいますが
それだけじゃ終わらないところをあれこれと
そんなカルチャー教室です

お湯の温度を高温、低温にするとなると
抽出時間をどうするか
これが大切なポイントになってきます

何分待てばいいですか?
砂時計があるといいのでは?
1分?3分?
そんな質問にはいつも、適当です~なんてこたえる私
自分で感じるままでいいと思います
皆さん感じているはずだと思います
それを時計やマニュアルにばかりたよっていると
大事なその感覚に気付かず過ごしてしまう
そんな風に思うのです

とはいうものの納得いかない様子の生徒さん
すると
「自分が淹れる時どのくらい待っているかを、計ってみたらいいですね」
おおー!!!すばらしいー提案が出てきましたー!!!
こういうことの積み重ねが
大切な道へと導いてくれると思います

ありがとうございます~☆
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by tea_wave176 | 2011-10-04 13:10 | お茶会のお知らせ | Trackback | Comments(2)

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Commented at 2011-10-04 13:25
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tea_wave176 at 2011-10-05 09:56
いつもコメントありがとうございます。
私にとって自然で普通のことを
やっているだけなんですけどね
スローペースですが
納得のいくかたちを模索しながら
たのしんでます